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#371 チッパートラック [自動車シリーズ]

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 事の起こりは当家に伝わる?古レゴの箱から出てきました、このプリントブリックでした。
 1970年代の自動車シリーズとしては、以前にご紹介した#375でよく遊んだ記憶があるのですが、この部品が使われていたのは何だったのか、とんと記憶にありません。さらに箱を漁ると、さらに自動車に特徴的な部品がいろいろと出てきました。

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 これらの部品を前に古いカタログを調べてみると、どうやら#371「チッパートラック」を持っていたようです。まったく覚えていないというのは情けない限りですが……。
 というわけで復元しようと思ったものの、肝心要のチッパー部分のパーツがありません。当方の古レゴは甥っ子や姪っ子のところで「第二の人生」を送ってきた物ですから、その間に紛失してしまったのでしょうか。
 問題のパーツは#181列車セットの貨車にも使われていますが、流用するのはどうも面白くありません。しばし考えた末Bricklinkで補充する事に決定。ビンテージパーツを専門に扱っているドイツのショップに注文し先頃、荷物が無事到着しました。

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 こうして当方の#371は久方ぶりに元の形になりました。発売は1971年ですから、40余年ぶりという事になりましょうか。

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 思い立って先に復元した#375、オークションを介し譲っていただいた#377と並んで記念写真を1枚。いずれも1971年発売のモデルたち。あの頃、あなたは何をしていましたか?

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#375 冷蔵車 [自動車シリーズ]

 仕事が忙しくて更新もままならぬ今日この頃。ブロガーなら誰でもぶつかる壁、と勝手に思う事にして、めげずにまいりまショ〜。
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 今回お目にかけるのは、子どもの頃からの所持品を復元した#375。なんといっても側面ドアに描かれたオサカナマークが洒落ています。サカナ君も喜びそうですね(関係ないか)。発売は1971年、自動車シリーズが軒並み新製品に移行した中のひとつでした。Peeronの該当ページはこちら。なお、日本で次に発行された1973年版カタログでは姿を消してしまっています。
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 なにぶん40年以上昔のもので、それも箱にゴタマゼに入れてあったパーツを拾って復元したもので、特に白のパーツは黄ばみやらキズやらが目立ちます。それでもオサカナドアを含む特殊パーツにはほぼ欠品がなかったのは幸いでした。「ほとんど」と書いたのは、実はボディ背面用のドアがひとつ不足しているため。しかたなく前の方のボディ背面は通常のブロックで塞ぎ、開閉できません。そのうちにBricklinkで補充しようと思ってます。
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#377 クレーン付ローリー車 [自動車シリーズ]

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 1971年にもっとも大きな変化があったのは自動車シリーズで、#330「ジープ」を除き、それまでの製品がずべて絶版となり、フルモデルチェンジした新製品7種が一挙登場しました。これらに共通するのは、ホイールがスポーク付になり、フロントグリルのデザインが一新され、また下回りが黒の部品に統一された事。全体に引き締まった印象になりました。フロントグリルには、レゴランドの自動車に使われているものを大きくしたようなプリント部品が使用されていますが、これは当時、子ども心に洗練されている印象を受けたものです。
下の写真は#377と、1969年発売の#332のツーショット。モデルチェンジの概要がおわかりいただけると思います。
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 #377はシリーズ屈指の大物で、以前、箱だけをお目にかけた#337(記事はこちら)のモデルチェンジ版にあたります。国内オークションで、箱入り、説明書付き、ピカピカの状態の物を譲っていただきました。当方の宝物のひとつです。クレーンのワイヤに使われている黒糸もオリジナルのまま。古いものだと切れたりヨレヨレになっている事が多いんですよ。
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 例によってPeeronの該当ページを見ますと、#377の英語名はCrane with Float truckとなっております。フロートとは台車の意味があるそうです。
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 さて改めて見ますと、配色の妙といいますか、赤と青の原色と黒の組み合わせが美しいですね! このあたりが、古レゴは現代のレゴよりも、北欧らしいおもちゃだったと感じるところ。また1971年のモデルチェンジは、中途半端なリアルさを追い求めるのをやめて、レゴならではの美しさを追求する方向に舵を切った事に他ならないと当方には思えます。私的には、これこそはレゴの黄金時代の幕開けだったと、勝手に思っているのでした。
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 ところで当ブログのアクセス解析を見ると、古レゴの中でも自動車関係は人気が高いようですね。ご好評にお応えして?、今回は大きめの写真をたくさんアップしました。どうぞお楽しみください。
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#338 救急車/#337 ローリー車とクレーン車 [自動車シリーズ]

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 #338 救急車は1970年発売、翌年にはレゴの自動車シリーズは全面モデルチェンジして、救急車もフロントグリルなどを変更した#373 が改めて発売されましたから、#338は1年だけの発売だった事になります。移行期の製品らしく、タイヤは最初から黒、車輪もスポーク付ですが、多数の薄板パーツや1ポッチの窓パーツで構成したフロントはクラシックな印象。手持ちの古レゴの箱からパーツを集めて復元しました。ドアのパーツは透明パーツに塗装してある物で、傷が目立ちますね……。
 #337も同時期の製品で、こちらは国内オークションにて入手。自動車シリーズはじまって以来の大物。……なのですが、残念ながら主要なパーツに破損があって、組み立てた姿をお目にかけられません。いずれBricklink でパーツを補充しよると思っていますが、とりあえず、ご参考までに箱の写真をアップいたします。
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#336 消防車 [自動車シリーズ]

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 Peeron によれば発売初年は1968年、前年に発売された#335まではタイヤがグレーなのに対し、この#336は最初から黒のタイヤが付いています。
国内のオークションサイトを通じて譲っていただいたもので、元箱付き、とてもキレイな品物で感激! よくぞ残っていてくれました。
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 ふと思いついて、息子の持ち物である#7239:シティシリーズの「消防車」を借りてツーショットを撮影。こちらの発売は2005年ですから、#336からは37年の歳月が流れている事になります。例によってバラバラになっていたのを改めて組み立てましたが、いや同じレゴでもその緻密さには驚くばかり。レゴの進化に思いを馳せた次第でありました。
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#332 クレーン車 [自動車シリーズ]

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 クレーン車というよりは、レッカー車といった方がしっくりきそうです。Peeron によれば英語の商品名はTow Truckで、発売初年は1967年。これも当方にとっては懐かしい品物で、手元の古レゴの箱をひっかきまわしましたら、さいわい部品が揃ったので復元した次第です。ただし、タイヤが2個足りなかったので、他から補充しました。後ろがオリジナルのタイヤで、ご覧の通りボロボロになっています。
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 もうひとつ、ウィンチには糸がからまってしまっていたので除去、新しい糸と交換。元の糸の切れ端を持って地元の手芸店へ行き「できるだけこれに近い糸を」と申しますと、フランス製の刺繍糸が出てきました。ちょっと太い感じなので何本か間引きして、よじり直して使っています。
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なお当ブログでは手持ちの古いレゴを、だいたい時系列に沿ってご紹介しようと思っています。「1970年代のレゴを……」と銘打っていながら、これまでのところ1960年代の物ばかり登場していますね。これからだんだん時代が下ってまいります。

#335 トレーラートラック [自動車シリーズ]

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 子どもの頃、自分の持っている#333に比べてこの#335がとても立派に見えて憧れた覚えがあります。満足する事をしらないイヤな子どもだったんですねー。でも、ご覧ください、この威容を! 長大なトレーラーには、5カ所も扉があり、タイヤは2連、首振り式のトラクターもカッコイイじゃありませんか。
 この製品の英語の商品名は「Transport Truck」で、発売初年は1967年でした。Peeronの掲載ページはこちらです。
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 当時、テレビにこの製品が登場した事がありました。NHKでやっていた海外ドラマで、少年向けの探偵物だったと思いますが、事件の鍵を握る品物と思って包みを開けると、中からこの#335の箱が出てきて、「な〜んだ、オモチャか」となる場面があったんです。みていた当方はストーリーも何もそっちのけで大興奮! いやホント、バカだったナー。
 それから40余年がたち、国内のオークションを介して箱入りの#335を譲っていただきました。末永く、大切にさせていただきます。多謝。
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#333 コンテナートラック [自動車シリーズ]

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 当方は1965年の生まれで、物心ついた時に、すでに家にはレゴがありました。兄や姉が遊んでいたのだと思います。で、今回ご覧にいれます#333は、はじめて自分用に買ってもらったレゴとして思い出深い品物なのです。
 数年前、親戚の家から戻ってきた古レゴの箱をひっかきまわして部品を拾い、真っ先に復元したのもこの#333でした。参考はpeeronに掲載されている組立説明書のスキャン画像です。さいわい部品の欠品も無く、元通りの形になりました。
 最近になって、国内のオークションで箱入りの#333をゲット。こちらは組立てずに、PPフィルムで大事に梱包してコレクションしています。多少、箱が傷んでいますが、お店で売られていた姿を保存するのもまた楽しい!
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 ちなみにこの#333、日本では「コンテナートラック」という商品名でしたが、コンテナを積んでいるわけではありませんよね〜。英語の商品名は「Delivery Truck」すなわち配達トラックとなっていました。発売初年は1967年です。古いですねー。
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